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2015年秋季審査会 [武道:千葉市武道館]

もう、明日に迫ってしまいましたが
秋季審査会が行われます

前回、合格した生徒、残念ながら不合格になってしまった生徒
大勢が見守る緊張の中、それぞれの修練の成果を発揮して、できる限りの演武を披露してほしいです。

まあ、緊張するのは生徒だけではなくて
審査するこっちも当日の朝は緊張で、いっぱいいっぱいだったりもするのです。

年若い生徒さんたちに、合否を決めるのはなかなかプレッシャーのかかることで
そのジャッジによって、その生徒が、次に進むか、もう半年同じ技を練り直すか決まってしまいます。

我々、おじさんたちにくらべ
生徒たちは人生を3分の1から4分の1位しか生きてないです。

だから、生徒たちの半年ってボクたちの2年分くらいに感じられると思うのです

だから、当日の朝は
「帰りたいし、緊張でお腹が痛い。何故こんなことになってしまったのだろう・・・
もう少し、準備期間があれば・・・」
と、泣き言しか出てきません。

しかし、指導員達が集まってきて
中野武道場の畳を敷きおわる頃には、体もあったまってきて
「頑張るぞ!」という、ポジティブな心構えが出来てきます

だいたいそのくらいで、早い生徒たちが道場に現れるので、そのまま審査会への流れになって
後は大忙しの中、審査会は終わってゆきます。

終わったら終わったで、帰りの電車の中で合否のラインギリギリの生徒さんのジャッジについて、反省します

「あの子は、落とすべきだったのではないか、もうちょっと土台をしっかりさせてから次に進むべきだったのではないか
これからの半年、新しい技を習うことでかえって混乱してしまわないか?」

「良かれと思って落としたが、少し厳しすぎたのではないか?
帯の色が変わらなかったことで、教室内での孤立感を感じないだろうか?
また、それが原因で合気道をやめてしまいはしないだろうか?」

まだまだ未熟な中、ベストを尽くしているつもりですが、考えさせられること、反省点は多いです。




審査会だけが、本番ではない [武道:千葉市武道館]

9月23日、楽心館秋季審査会が行われます。

でも審査会だけが、本番ではないです
「普段テキトーに稽古してても、審査会だけ頑張ればいいや♪」
って、考えで日々の稽古を過ごしてしまうと、大事なものを見過ごしてしまうと思います


審査会は、各道場からの生徒があつまってくるし、いっぱいの人たちの前で技を披露する大切な会です
もちろん、だから「審査会も本番」です。それも本当

ただ楽心館には、各帯の「審査技を通して学ぶこと」というか、テーマみたいなのがあって審査技とそのテーマは一致してます。

わかりやすい例で言うと
緑帯の審査技は「転換」の体捌きをする技で構成されていて
テーマは「けじめ、心のきりかえ」です

技の習得と、帯の色が変わることも大切だけど
毎日の生活で「けじめ、心のきりかえ」を身につけて人生を歩んでゆくことも大切
そういう意味で審査会だけが本番なのではなく、合気道で身につけた技を発揮する場は日常にあふれていて
つまり「本番は、人生すべてである」と思うし、だからこそ平和な日本で武道を学ぶ意義があるのだと思います。

今回、生徒たちの審査技動画を載せるにあたって
そこらへんの事も、テキスト「意心形心」より抜粋して載せてみました。

黄帯技
小松嵜央祐くん
http://youtu.be/qiYramHpQ_4

・この級で学ぶこと・・・決断力
「なせばなる なさねばならぬ 何事も ならぬは 人の なさぬなりけり」の気概を持たせます

・技
呼吸法(呼吸力の養成法)
片手交差取り 入り身呼吸投げ
片手取り 入り身 呼吸投げ

緑帯技
狩野瑛理香ちゃん
http://youtu.be/fwmOm5g3pKw

二宮誠くん
http://youtu.be/x6ZQ-hadHqs
・この級で学ぶこと・・・けじめ、きりかえ
困難なことを一つ一つ成し遂げていくことに、真の楽しさがあります。それを体験する場が稽古です。

・技
呼吸法(呼吸力の養成法)
肩取り一教 転換
正面打ち一教 転換
片手取り 転換 呼吸投げ
胸突き 小手返し

青帯技
木村公希くん
http://youtu.be/H71JZBZYhiU

・この級で学ぶこと・・・持続力
この級では、相手が打ったり、突いてくる技の稽古です、集中力を途切ることなく、前へ出る積極果敢な心と身体を養います。

みなさんが自分を高めよう、何か大きな働きをしたいと思ったら、
1、決断力(けつだんりょく :やればできるという強い想い)
2、集中力(しゅうちゅうりょく :たとえ小さな水の雫のような力でも、正確に同じ場所に集める力)
3、持続力(じぞくりょく :あきらめずに続ける根気よさ)
この三つの心を養いましょう。

・技
呼吸法(呼吸力の養成法)
正面打ち 呼吸投げ
正面打ち 小手返し
横面打ち 入り身転化 呼吸投げ
胸突き 入り身 呼吸投げ

紫帯技
狩野世里香ちゃん
http://youtu.be/wBNvJXe_Rg0
二宮渉くん
http://youtu.be/z-MRF0adZUQ

・この級で学ぶこと・・・人を導く
これまでやってきた子供クラスの稽古の、総仕上げの級です。
「やって見せて 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かぬ」

・技
護身術 片手取り 抜き取り 上
護身術 片手取り 抜き取り 外
護身術 片手取り 抜き取り 内
横面打ち 入り身 呼吸投げ
片手取り 体の変更 入り身転化呼吸投げ
片手取り 体の変更 転換 呼吸投げ 前方投げ
後ろ両手取り 一教
後ろ両手取り 小手返し


残りの橙帯と茶帯の話は、また今度生徒たちが審査を受ける時に書きますね。

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2014年 春季審査会 [武道:千葉市武道館]

秋の審査会が、台風のため中止になってしまったので
今回は、1年ぶりに審査会が開催されます。

今回、ボクの確認が遅れてバタバタしてしまい、生徒のみんなには色々負担が大きかったと思いますが
今までの稽古どおり、実力を発揮したら良いな、と思います

YouTubeに掲載するために、みんなの動きを確認すると、今まで気づかなかったみんなの良い面や改善点が見えてきて勉強になります。


緑帯技

狩野瑛理香ちゃん
http://youtu.be/v-TlYQzkQUs

木村公希くん
http://youtu.be/ZaJ-lnv8b44

二宮誠くん
http://youtu.be/VdbDGnXDa5c


青帯技

狩野世里香ちゃん
http://youtu.be/65NpNwEmRkY

二宮渉くん
http://youtu.be/mw2mr-Z8bxQ

みんなが、ベストを尽くすことを祈りつつ
ボクは、審査員頑張ってきます。

一週間のはじまり [武道:千葉市武道館]

ボクにとって一週間のはじまりは、結構大切で
その週のテンションが、全部決まるんです

その中でも一番最初にするのが、月曜日朝の千葉武道館での稽古で
これにいけない週は、調子が出ないままグダグダと過ぎて行ってしまいます

「道場まで通う時間がない」のではなく「道場まで通う時間を作れないほど余裕がない」からなんだろな、と自分では思ってます。

今日も寝過ごしてしまい、石川館長に「ごめんなさい起きられませんでした(>_<)」
とメールを送ったら、5分位で館長から返信を頂きました
「『寝過ごしてしまいました、今からいきます!!』では?」
と、いう内容のメールで
それを見て折れた心が持ち直して、今は道場に向かう電車の中でこの記事を書いてます。

おかげで今週も、正々の陣を張り、堂々の旗を掲げていきてゆけます。

今日のボクのように、ダメになりそうなギリギリの所で石川館長に救ってもらった生徒さんは、楽心館にたくさんいます

ボクも指導者として「ダメになりそうな時に、助けてくれる優しさ」と「甘やかさない厳しさ」を持った人になりたいです



「ってゆーか、寝過ごすなよ!!」ってツッコミは無しの方向で・・・
(>_<)

今週の稽古 [武道:千葉市武道館]

稽古に向かう運転中、石川館長が交通事故にあわれました。
雨のためゆっくり走っていたところ、横から突っ込まれてしまったそうです

さいわい、お怪我はなく元気に指導していただきました。

剣術
最近、「基本の三本」以外に剣術本来の型もやるようになってきてます。

館長曰く
「基本の三本もまだまだだけど
まあ、ぼちぼちは型もやれるレベルにはなってきてるからね」とのこと

向上が認められ、型の稽古が許されたのはありがたいのですが、コレが恐ぇーのなんの!!

今までやってた基本の三本は、相手の剣をしっかり受け止めてからやる技だから、あまり恐くはなかったけど
剣術の型は相手が切りかかって来るのにあわせて、こっちも切りかかるのとか
頭をガラ空きにして構えて、その頭目掛けて切りかかってきた剣を払う技とか

手加減して打ってくる木刀であそこまで恐いのに
真剣で切りかかられた時にあんな事しようとするなんて、昔のお侍さんは何を考えてたんだろ、正気の沙汰とは思えない

って思ってたら、館長に心を見透かされたように言われました

「怖いかい?最初は誰でも恐いよ。
ボクも最初は怖かったしね
でも、この鍛錬を日々続ける事によって心を鍛えるんだよ。心技体で言うところの心の稽古だね」

武道の稽古は、生き死にに関わる稽古だから、稽古で死の恐怖に少しづつ強くなり
いつか、一生に一度あるかないかの命のやりとりの場面に備えてゆきたいです。








長尾先生の講習会に行ってきました [武道:千葉市武道館]

今日は日曜日だったけど、千葉武道場で稽古してきました。

無限神道流宗家の長尾先生の講習会を受けるためです。

石川館長が師である長尾先生と楽しそうに話してる姿は斬新でした
だって石川館長っていつでも一番偉い人だったし、それが当たり前だと思っていましたから
石川館長が「弟子」になる絵は今日しか見られなかった。貴重な体験させていただきました。

長尾先生はもちろんのこと、今まで組んだことのない先生方の技も受けることができ、もても勉強になりました。

居合は練習不足のため、礼法から指導されてしまい、申し訳ないことをしました。

長尾先生の技はすごかったですよ~

木刀なのに真剣に見えるし、六尺棒なのに槍に見える
寸止めされてるのに、刃物で刺されたみたいなイヤな気分になります

昼食時間に、長尾先生の自衛隊修行時代の話を聞いてたら、スケジュールオーバーしてしまい、主催者の石川館長には申し訳ないことをしました。

愛知からはるばる講習を受けに来られた鈴木さんから話をお聞きしたりすることも、良い刺激になりました


思い返せばあっという間の7時間

でも、家に帰っても明日の朝にまたこの道場に来ることになるんだよね?

帰るの面倒くさいな(>_<)


指導員の心構え [武道:千葉市武道館]

今日の稽古で石川館長がおっしゃっていた事ですが


武道の稽古は積めば積むほど、心が磨かれなくてはならない、丁度稲穂が実ればこうべをたれるように。
だから指導員は、最も心が磨かれていなくてはならない。

また、武道を教えると言うことは単純に技を教えるだけでなく
生徒さんに道を教え、導かなくてはならない。

かつて子供クラスで「思想の押し付けはやめて下さい」と言ってきた親御さんもおられたけれたども、その方には退会していただきました。当会が教えてるのが武道であるからです。

そして昨今、領土問題などであげられるように「売国奴か!?」と言いたくなる様な政治家やマスコミの変更報道が問題になっており、私自身ブログやTwitterを通じて意見を表明してきました。

普通ならば避ける話題であるのは承知ですが、武道家である以上逃げてはならないと思います。
だから、私は今後も逃げませんし、君たちにも逃げないで欲しい。


と、いった趣旨のことをお聞きしている時
政治の話とか耳にすることすら面倒臭がって逃げている自分に気づきました。
最近の政治ネタなんて
「安倍総裁、カツカレー食べただけであそこまで叩かれるのはかわいそうだな」くらいしか思いつかなかったし

そんなこと考えてるうちに気づけば「今日のお昼ご飯はカツカレーがいいな。」とか邪念が入ってしまっていました。

そんなボクの心を見透かしたかの様に、体術の稽古の時に
「キミ最近また太ってきてるよね?自分の体重で投げのダメージ増しちゃってるんだよ~♪」
って言われながら投げられました・・・なんでバレたんだろ。


そしてこの記事は、久しぶりに入ったCoCo壱番屋で、チキンカツカレー注文した待ち時間に書いてます。







稲毛医療院に行ってきました [武道:千葉市武道館]

今日、仕事前に千葉県の稲毛医療院に行ってきました。

http://inageiryouin.com

こちらの院長の古川先生は、千葉武道場で一緒に稽古させていただいてるご縁もあり、うかがわせていただいています。

とは言ってもボクは今回で2回目
前回は今年の1月、腱鞘炎で痺れが取れなくなった時に石川館長に相談したところ、稲毛医療院をすすめていただき、治療していただいたのがキッカケ

古川先生が医療院を経営しておられるのは知っていたし、興味もあったけどそう言った話は稽古の時はしないし、「お願いしても迷惑じゃないかな」って思っていたので、石川館長にすすめていただいて助かりました

もちろん腱鞘炎は一発で治り、他の指導員の方々も結構ムリめの故障も治していただいているそうです

リラクゼーションのマッサージと違って「治療」なので、始めて受けた時は物足りなさを感じる人もいるそうだけど、身体を治したいのなら、こっちのほうが良いと思います。

上記のホームページ見て、興味を持った方がいたら電話してみると良いかもしれませんよ。


・・・なんか身内の宣伝みたいになっちゃったかな?

ドキッ!達人の生着替え。ポロリもあるよ [武道:千葉市武道館]

千葉武道場での稽古でのメリットとして、石川館長の着替えが見られることがあります。

脱いだ後の道着をたたむ様や、館長の肉づきを観察していたりしてます

道着をたたむ様は「たんたん」と言った音が聞こえてきそうな調子で、丁寧かつ迅速にたたんで行かれます
脱いだ道着を脱ぎ散らかして、バタバタたたんでいる自分が恥ずかしい。あの境地を目指し精進してゆきたいです。

で、肉づきの話
合気道は力を使わない武道だから筋肉ってあまり関係なく考えられるけど、つくところの筋肉はついてて
たとえば達人の石川館長は胸筋はぺったんこだし、お腹はぷよんと寂しいタルミかたをしてます
でも、背筋を見ると「岩みたいな」という表現があう筋肉がついてるのがスゴイ
背中で鬼が笑ってるタイプの肥大化した筋肉ではなく、小さなゴツゴツがいっぱいある筋肉は、どちらかというとバレエダンサーの筋肉に近いかもしれない

「達人の筋肉のつきかたって、こんななんだなー
もう少し腰回りの筋肉見たいなー
パンツもう少し下ろしてくれないかなー」って見てたら、視線に気づいた石川館長に不審な目で見られてしまいました。

そんなわけで、あの時は筋肉を見ていただけで、けしてそっちの趣味は持ち合わせておりませぬので、この場で釈明させていただきますですm(_ _)m




今週の稽古 [武道:千葉市武道館]

千葉道場で

剣術
剣の持ち方をs山先生に教わる。
この持ち方だと、手首が安定してやりやすい。意識してなおしてゆこう。

体術
石川館長に「手ほどき」の両手持ちと片手交差捕りのを指導していただく。
頭と腰を動かさないで指先から解くように指導を受ける。


今日も体術で他の先生方と組んでいる時に「小手の合気ばかりやらないように」と、お叱りを受ける

たしかに気がつくと、小手の合気の練習ばかりになりがちで
おそらくは無意識的に「せっかくスゴイ人と組めるのだから、小手の合気を学びたい」と思ってしまっているからなのだろう。

だが、よく考えてみると「なぜ小手の合気ばかりやらないように、と言われるのか」が、理解できていない。
冬場に言われている時は「寒いから体動かす技もやらないと、バランス悪いんだろう」くらいに思っていたのだが、この時期にも言われるという事はそればかりでもないらしい。

石川館長の言葉の意味を、しばらく考えてみよう


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